会長に就任して
会長 井本好則

 この度、5月23日の第20回通常総代会に於きまして会長に選任頂きました、井本好則でございます。赤穂前会長からバトンを受け、その重責に身の引き締まる思いでございます。微力ではございますが、役職員、会員や関係する行政の皆様方と共に地域経済の活性化に臨めますことは、有難い機会であると意気に感じています。
 商工会の活動や仕事を通じて地域の暮らしや産業に携わって参りました経験から、南あわじ市は恵まれた環境にあると確信しています。京阪神や四国からは至近で、東京とも約二時間という地理的な優位性があり、農業基盤も確立され、その算出額は近畿地方でトップと経済力もあります。更に鳴門の渦潮という世界的にも稀有な観光資源に加え、政策通で人脈の広い守本市政の存在も有難く、多くの価値や資産、資源と共に素麺や燻し瓦などの地場産業を現代に繋いで来られた勤勉な人々がこの地の基盤や魅力です。
 商売は変化に対する対応業であると言われています。私たちを取り巻く経済環境は日々変化し続けています。当地の魅力や活力を維持し、発展させていくことは容易ではないと承知しています。
 三年間の任期で出来る事は限られているでしょうが、万事真剣に取り組み、会員の皆様の役に立つ為の工夫をして参ります。
 結びに、今後共、会員の皆様、関係各位の皆様には引き続きのご支援、ご指導をお願い申し上げ、就任のご挨拶とさせて頂きます。