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第3回：ふらんす食堂 プティポワ
オーナーシェフ：安田 将典(やすだ まさのり)氏
今回、三宅が訪問させて頂いたのは・・・南あわじ市にある『ふらんす食堂 プティポワさま』
オーナーの安田シェフの第一声は、『お客様とお話することが楽しい！』『お客様より「ありがとう」 の言葉を頂いたときは自然と笑顔になりますね！』 とおっしゃっていました。
オーナーの安田シェフの第一声は、『お客様とお話することが楽しい！』『お客様より「ありがとう」 の言葉を頂いたときは自然と笑顔になりますね！』 とおっしゃっていました。
シェフの生まれは大阪・・・そして東京にて修行の後、有名ホテルの副料理長として淡路島に。“地元の人たちに安価で美味しい、そして気取らずフランス料理を味わって欲しい！！”との思いが強く、島内にお店をopenすることに決めたそうです。
島外からのお客様も多く『コース料理がこんなに安くてほんとにいぃの？』とよく聞かれるそうです。
子供の頃、始めて食べたフランス料理の美味しさに感動。その感動が忘れられずこの道に進んだオーナーシェフ。“小さい子供のうちにフランス料理を味わって欲しい！食べさせてあげて欲しい！”気持ちと・・・“淡路島だから出来ること！”“『地産地消』 島には新鮮で美味しい食材がたくさんあるから！”この値段で頑張れるんです！！と笑顔で話してくれました。
島外からのお客様も多く『コース料理がこんなに安くてほんとにいぃの？』とよく聞かれるそうです。
子供の頃、始めて食べたフランス料理の美味しさに感動。その感動が忘れられずこの道に進んだオーナーシェフ。“小さい子供のうちにフランス料理を味わって欲しい！食べさせてあげて欲しい！”気持ちと・・・“淡路島だから出来ること！”“『地産地消』 島には新鮮で美味しい食材がたくさんあるから！”この値段で頑張れるんです！！と笑顔で話してくれました。
淡玉米牛丼（あわたままいぎゅうどん）
昨年10月に淡路島牛丼プロジェクトがスタート。
なぜ牛丼？？それは・・・『筋繊維が細かくてやわらかく、日本を代表する松坂牛や、神戸牛の素牛でもある淡路牛。栄養豊富な土壌とこだわり栽培方法により高い糖度が自慢の淡路玉ねぎ。古事記にもその歴史が伝えられ糖度・香り共高い淡路米。地域が誇る自慢の3つの食材を用い、子供から大人まで多くの方々に好まれるこだわりの牛丼作りを始めたいと考えます。（淡路島牛丼プロジェクトより）』
プロジェクト参加店でもあるふらんす食堂プティポワさん。“えッ？！フランス料理に牛丼？！”イメージ出来ない料理・・・ぜひ食べて感動してくださぃ！！！（←三宅は一口食べた瞬間、感動しましたぁヾ(*´∀`*)ﾉ） ちなみに 『淡玉米牛丼（あわたままいぎゅうどん）』 お値段は￥3,950！！限定昼夜とも1日各8食。要予約（0799-42-3181）。『うちの牛丼は、コースを味わって頂く感覚で食して欲しいんです！大葉とネギであっさり前菜感覚。サフランライスと共にフォアグラとステーキのメイン料理』 淡路牛のフィレの部分をローストしてから軽く煮込んだステーキとフォアグラ。淡路の玉葱。お米は淡路鮎原米。約４０年程前、三原平野でサフランの栽培がされていたことにちなみ今では貴重な国産！淡路島産！サフランを使ったサフランライスをご提供。（想像を遥かに超える味にホント感動した三宅です（笑顔））
なぜ牛丼？？それは・・・『筋繊維が細かくてやわらかく、日本を代表する松坂牛や、神戸牛の素牛でもある淡路牛。栄養豊富な土壌とこだわり栽培方法により高い糖度が自慢の淡路玉ねぎ。古事記にもその歴史が伝えられ糖度・香り共高い淡路米。地域が誇る自慢の3つの食材を用い、子供から大人まで多くの方々に好まれるこだわりの牛丼作りを始めたいと考えます。（淡路島牛丼プロジェクトより）』
プロジェクト参加店でもあるふらんす食堂プティポワさん。“えッ？！フランス料理に牛丼？！”イメージ出来ない料理・・・ぜひ食べて感動してくださぃ！！！（←三宅は一口食べた瞬間、感動しましたぁヾ(*´∀`*)ﾉ） ちなみに 『淡玉米牛丼（あわたままいぎゅうどん）』 お値段は￥3,950！！限定昼夜とも1日各8食。要予約（0799-42-3181）。『うちの牛丼は、コースを味わって頂く感覚で食して欲しいんです！大葉とネギであっさり前菜感覚。サフランライスと共にフォアグラとステーキのメイン料理』 淡路牛のフィレの部分をローストしてから軽く煮込んだステーキとフォアグラ。淡路の玉葱。お米は淡路鮎原米。約４０年程前、三原平野でサフランの栽培がされていたことにちなみ今では貴重な国産！淡路島産！サフランを使ったサフランライスをご提供。（想像を遥かに超える味にホント感動した三宅です（笑顔））
店内の様子
小さなお子様用のメニューもあり、ベビーカー持込のお客様もOK！
“肩肘張らずに気軽にお子様、ご年配者様もご一緒にお越し頂ければ・・・そして、うちの料理で笑顔になって欲しい！”とオーナーシェフ。
ランチ、ディナーも数種類のコース料理でご用意。各種アラカルトやワインもお楽しみ頂けますょ。
“肩肘張らずに気軽にお子様、ご年配者様もご一緒にお越し頂ければ・・・そして、うちの料理で笑顔になって欲しい！”とオーナーシェフ。
ランチ、ディナーも数種類のコース料理でご用意。各種アラカルトやワインもお楽しみ頂けますょ。
レポーター：h.miyake／掲載日：2009年4月22日
ふらんす食堂 プティポワ
営業時間 11:30 〜 14:00(ランチ)
14:00 〜 18:00(カフェ平日)
17:30 〜 23:00(ディナー)
ラストオーダー 21：30
定 休 日 毎週火曜日
兵庫県南あわじ市八木寺内1150-2（サンみはら102号）
電話 0799-42-3181
営業時間 11:30 〜 14:00(ランチ)
14:00 〜 18:00(カフェ平日)
17:30 〜 23:00(ディナー)
ラストオーダー 21：30
定 休 日 毎週火曜日
ふらんす食堂 プティポワ 
(0 / 7008pt)
兵庫県南あわじ市八木寺内1150-2（サンみはら102号）電話 0799-42-3181
■ 飲食：73 件
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うずの丘 大鳴門橋記念館 (0 / 13724pt)
淡路島の最南端、南あわじのレジャースポット！話題のたまねぎキャッチャー、たまねぎオブジェ おっ玉葱！施設内には他にも、うずしおの秘密を教えてくれるうずしお科学館も！大鳴門橋とうずしおを一望できる絶景！2階の「絶景レストラン うずの丘」では名物 海鮮うにしゃぶその時の旬のグルメがいっぱい！全国1位のあわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチンの姉妹店も常設！
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