以前より舞台の幅が広くなった。壁は淡路瓦で装飾され、床は兵庫県産の杉、舞台は兵庫県産の檜、座席も兵庫県産の木材が使用されている。179名を収容予定。建築家:遠藤秀平氏設計。
舞台中央にある奥行きのある絵は、実は何層にもなっており芝居中にこれを手で差し替えるそうです。
舞台袖にあった絵画。金色の背景がきらびやかで、魅了されます。
淡路人形座の予定 | |
7/30(月) | こけら落とし公演(招待客のみ) |
8/1(水)〜3(金) | 関係者を対象とした公演 |
8/4(土) | 淡路島内各種団体正副長等を対象とした公演 |
8/5(日) | 市民講座 講演者 久堀 裕朗 准教授(大阪市立大学) 題 材 「源平合戦物浄瑠璃と淡路座」 対 象 淡路島在住の方 |
8/8(水) | グランドオープン! (ここからどなたでもご来場いただけます。) 上演演目 ・「玉藻前曦袂 神前苑の段」 ・「日高川嫉妬鱗 渡し場の段」 |
詳しくは下記連絡先、ホームページでご確認下さい。 |