おはようございます。
昨日、淡路島オニオンキッチンスタッフが掲載していましたが…『part�供戮搬蠅靴道安陲盻颪�せて頂きます！
毎朝、メールチェックから一日が始まる三宅ですが、昨日はとっとりバーガーフェスタ実行委員会よりメールが届いていたのを見たときは本当に嬉しかったです（*^_^*）
とっとりバーガーフェスタＨＰより…
『参加店舗募集〆切りのご報告と題し、県外からは５０店をこえるお問い合わせをいただき、県内からは「ご当地バーガーの聖地・鳥取」を代表する１５店以上の店舗が参加表明。
全国のＴＯＰを決めるにふさわしいラインナップで今年の大会は開催されそうな予感がしております。
なお、今後についてですが、参加枠（県外３０枠・県内１０枠）にあわせた審査会、予選を実施。
県外の参加申し込み店舗につきてましては、実行委員会サイドで審査会を開催し、ご当地バーガーの内容、活動趣旨、地域性などを考慮の上、６月末から７月初旬にかけ結果発表を行いたいと考えています。
なお、エリアバランス、地域性の欠如などにより参加を見送り、３０枠に満たない場合は、二次募集を行い再度審査の後、参加店舗を決定する予定となっております』
との文面。
募集要項は、
今回の募集に際し、参加決定に至る一番の要素は「地域性」。
「地域性」をＰＲする販売実績・活動・取組について
「バーガー販売を通じた地域への思い」
「いかに地域の食材を活用しているか」
「普段の地域活動」
「どれだけ地域とタイアップしているか」
そうした活動をレポートにまとめ、別書類にて提出でした。
もちろん、レポートのみで厳選なる選考の結果、淡路島オニオンキッチンが認められたことが本当に嬉しくて。。。
レポートを書いたの三宅だから余計に…これぞ嬉し涙でしょうか！！
当日は、審査内容以下４項目が重要となります。
審査項目１ 「クオリティ（味）」
話題作りで終わらないもの
地産食材をどう活用し、どう斬新にアレンジしているか
バーガーというカテゴリーにふさわしいか
審査項目２ 「コストパフォーマンス（価格）」
安さと価格のバランス
継続販売にふさわしい価格であるか
審査項目３ 「オペレーション（手際の良さ）」
販売個数
調理から包装まで1個の提供時間の速さ
衛生面での配慮・対応
販売人数の適正・連携
接客
審査項目４ 「レヒオナリティ＆コネクション（地域性・つながり）」
バーガーを通じた地域PR
地場産業（生産農家）との連携
地元行政のサポート／バックアップ
地域内連携（レシピ共有／共同販売）
『淡路島』という島。
『淡路島の美味しい』という食材たち。
『淡路島オニオンキッチン』メンバーの思い。
全てを出し尽くします！みなさんに伝えます！
会場は２会場あり、どちらでの出店になるのかまだ分かりません。
もちろん決定次第、報告します！
是非、“とっとりバーガーフェスタ”にお越しくださいませm(--)m
