本日のタイトルは“ヤバい”。
深い意味はないのですが、最近、子供が何かにつけ“ヤバい”という言葉をよく使います。
「今日のおかずヤバい」とか「このお菓子ヤバい」とか、うちの長男は残念ながら、オニオンチップスにヤバいの称号はつかず・・・
ちなみにヤバいの意味は「凄くいい」場合にも使うようで、私としては、最初聞いた時は、凄く危ない、良くないという意味かなと思った次第です。
話は本題に・・・
今週も変わらず、淡路島オニオンキッチン結構、バタついております。
『えっ?どういったことで!?』
お答えさせて頂きます。
色んなメディアに取り上げて頂いた事なり、コンテストで経済産業大臣賞を受賞したこと等で、各種方面でチラッ!チラッ!と目につく機会が増え、商品取扱等に関する商談等が私の時間の大半を費やしております。
今週月曜日にはB−1グランプリにおいても人気を博したすそのギョウザを展開されている裾野市商工会の視察がありました。
この視察は次長の宮地が対応。
この丁度、良い機会と思い、オニキチ・オニオンチップスを南あわじ市商工会の玄関に陳列し、販売も兼ねられる形で展開すればいいなということで設置をしたわけですが・・・
《こんな感じで陳列しています。南あわじ市商工会の玄関にて》
今では、40袋弱あった在庫はゼロで、今現在は、商品の無い状態で陳列台だけ置いてある状態・・・、ありがたい話なのですが・・・、情けない。
しかし、この商品について本当によく言われる事があります。
『このデザインええよな〜』とか『誰がデザインしたの?』とか。
ブログにもたまに紹介しておりますが、デザインチップスの波戸氏です。
仕事が遅い!ことが最大の売り?!になってきている新進デザイナーです。
淡路島オニオンキッチンのブランディングをしています。
《私のデスクの横で、波戸氏の嫌味をブログに綴るから写真撮らせてと言って撮影した画像です。》
淡路島オニオンキッチンのメンバーは現在、23名で構成されており、常に、この23名が淡路島オニオンキッチンの為に、動き続けている訳ではありません。
が、各委員会に属している一部のメンバーは無報酬にも関わらず、淡路島活性化の為に汗を掻いています!
そして、波戸氏は淡路島オニオンキッチンで展示会、イベントに出展する際は100%の出席率です。
淡路島オニオンキッチン 副代表の田中氏と双璧ですが、この1月31日から2月4日までのグルメ&ダイニングスタイルショーでは予算の都合上参加しませんので、波戸氏がイベント出席率1位に躍り出ます!
非常に、有難く感謝を私はしているのですが、波戸氏は私のいないところで、オニキチメンバーの筒井氏との会話でこういうのです・・・
筒井氏『波戸くん大変やなぁ〜、仕事、メチャクチャ忙しいのに、1週間も東京出張なんか!辛い話やな〜』
波戸氏『もうね!豊田さんのイヌですから!』
この内容、私としては辛い話ですわ!
パワハラまがいのこの言われ方・・・
こんな、日々を重ねながら、淡路島オニオンキッチン頑張って行きます!
是非、東京での展示会に機会があれば、お越し下さいませ!
波戸氏デザインのブースでお待ちしております。
「お金掛けずにここまでできるんか?!」を魅せてくれると思います!
では!